ドンキで売っているクレンジングタオルどっちがおすすめ?【ITOクレンジングタオル】

前回使用したパンダのクレンジングタオルが無くなりました。

最後はトイレットペーパーを使い切ったかのように芯が残りました。(なんとなく悲しい😢)

次はドンキで同じく大量に売られているITOクレンジングタオルを使ってみました(*’ω’*)

ドンキのcosparadeクレンジングタオルと比較しつつレビューしていきたいと思います!

目次

開発販売元について

開発販売元の株式会社ITO(アイティーオー)は

タオル革命を起こすため、日々研究を重ねている会社のようです。

(ずっと『いと』って読んでました(笑))

ホームページを見ると使い捨てタオルに特化しているような印象を受けました。

詳細はこちら⇒株式会社ITOホームページ

ITOクレンジングタオルについて

天然素材を使用し、お肌に優しく、柔らかい使い捨てクレンジングタオル。

エンボス加工で汚れが落ちやすく、吸水性も高いので乾湿両方で利用可能◎

また滅菌処理済み&蛍光剤不使用なので清潔で環境にもやさしい✨

3年連続(2019、2020、2021)モンドセレクション受賞をしている良質な商品!

  • 素材:パルプ・レーヨン
  • 大きさ:約22㎝×20㎝
  • 内容量:250g
  • 値段:500円

中身の紹介

中はきちんとビニール包装がしてあります。

これはドンキも同じでしたが、異なった点は止めテープがあったことです。

このキャラクターは株式会社ITOの公式キャラクターのアィ~ちゃんというそうです。

タオルの始まりの場所が分かりやすくて良かったです👍

1枚取り出して広げてみるとこんな感じです。

大きさは多少ドンキと違いはありますが、見た目は一緒のような感じです。

しかし、切り離すときの感覚が全く違う!!めっちゃ切り離しやすい👏

ドンキからITOに変えた人は絶対そう思うはずです(´゚д゚`)ストレスフリー

また使用方法は以前と同様、下記写真のように使っていきます。

引っ張り出す際、ドンキのクレンジングタオルに比べて中のタオルが回転しにくいように感じました。

ドンキとの違いまとめ

ドンキITO
素材パルプパルプ・レーヨン
サイズ約22㎝×22㎝約22㎝×20㎝
枚数70枚250g
吸水性良い若干劣る
におい科学的なにおいがするあまり気にならなかった
止めテープなしあり
切りやすさ切りにくいドンキに比べると切りやすい
値段約400円500円

ITOの方はレーヨンが入っているからか、ドンキのものより滑らかな肌触りでした。

なので、ごわごわ感もドンキより感じにくいです。

サイズは正方形か長方形かの違いで

使用する上ではどちらでも支障はないと思います。

ドンキは枚数で記載されていますが、ITOは内容量で記載されていたので

違いがあるのか詳細は分からず・・・。(ITOの方が早く使い終わったように感じました。)

吸水性はドンキの方が良かったです!ITOは吸水する速度が遅いような気が・・・。

においはドンキより臭わなかったので◎

切り離すのに苦労したドンキのクレンジングタオルでしたが

ITOの方が切り取りやすく快適でしたΣ(・ω・ノ)ノ!

ITOに慣れるとドンキのには戻りにくくなるかも(笑)

どっちがおすすめなの?(総まとめ)

  • ドンキのより肌触り滑らかでゴワゴワ感もない
  • 切りやすい方ではあるが、切りにくいと感じる方は1枚ずつ切り離してあるタイプを買うべき
  • 滅菌処理済み&蛍光剤不使用だから安心!においも気にならなかった
  • 吸水性はドンキより若干劣っているように感じた
  • どちらも最後まで使いきれる程のスペックはある

ITOの方が全体的な評価は高いですが、

値段が100円も違うのでそこが悩みどころです。

出来るだけ安く吸水性の良いものを選びたい方はドンキのクレンジングタオル

少し値段が上がっても質を重視する方はITOクレンジングタオル

といった感じでご自身の好みに合わせて購入していただければと思います。

クレンジングタオルは吸水性が良いので

洗顔後の洗面台を掃除するにはとても良いですよ(=゚ω゚)ノ一石二鳥

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