ドンキで売っているITOクレンジングタオルどっちがおすすめ?【ITOスキンコットンタオル】

前回使用していたITOクレンジングタオルを使い切ったので

気になっていたITOスキンコットンタオルを購入(=゚ω゚)ノ

ITOスキンコットンタオルは引きちぎる必要がなく

ティッシュのように使うことができるので楽そうです!

ITOクレンジングタオルと比較しながらレビューしていきます♪

目次

開発販売元について

開発販売元の株式会社ITO(アイティーオー)は

タオル革命を起こすため、日々研究を重ねている会社のようです。

(ずっと『いと』って読んでました(笑))

ホームページを見ると使い捨てタオルに特化しているような印象を受けました。

詳細はこちら⇒株式会社ITOホームページ

ITOスキンコットンタオルについて

2020年モンドセレクション受賞!

高品質の天然植物繊維を使用し、お肌に優しく、柔らかい使い捨てクレンジングタオル。

赤ちゃんの敏感な肌にも適しており、お母さんと赤ちゃんが一緒に使えるよう開発されたみたいです。

なめらかで肌に優しく、敏感肌の方でも使用できるのは嬉しい点ですね!

吸水性も高く、乾湿両方で利用可能。

また滅菌処理済み&蛍光剤不使用なので清潔で環境にもやさしい✨

さらにこの商品は シートにミシン目があり 2枚に切り離せますΣ(・ω・ノ)ノ!

メイク落としの際、濃いメイク部分とメイク全体など使い分けができるよう設計されているようです。

アイメイクだけ落としたい時は

1枚使うのはもったいないので、部分使いしたい方には嬉しい加工ですね♪1枚2役!

  • 素材:パルプ・レーヨン
  • 大きさ:横 約19.7㎝ 縦 約18.4㎝
  • 内容量:80枚入り
  • 値段:598円

ITOスキンコットンタオル使い方

ティッシュのように使用することができます。

引きちぎらなくていいのは本当に楽です😍!!!

80枚も入っていますが、意外と商品自体はコンパクトです。

きちんと1枚1枚とることができるので

1枚とったら何枚も出てきたということがないです。

ITOクレンジングタオルとの比較

スキンコットンタオルはクレンジングタオルと比べると横幅が小さいです。

クレンジングタオルの方は身体にも使えるという記載がありましたが、

スキンコットンタオルはクレンジング・拭き取りなどお肌のお手入れにと記載されていました。

主に顔に使うことを目的として作られている為、小さめなのかもしれません。

スキンコットンタオルの方はエンボス加工がないので、より滑らかな肌触りとなっています。

エンボス加工とは表面の凸凹した加工のことです。

以前使っていたクレンジングタオルより小さめになったので少し物足りない感がありますが、

顔にしか使わないならこのぐらいの大きさで丁度良いかもしれません。

ITOクレンジングタオルとの比較まとめ

ITOクレンジングタオル
ITOスキンコットンタオル
  • 素材:レーヨン・パルプ
  • サイズ:約22㎝×20㎝
  • 内容量:250g
  • エンボス加工:あり
  • 吸水性:大きさがあるので顔を拭くには十分な吸水性あり
  • におい:あまり気にならない
  • 使える箇所:顔・体・手など
  • 値段:500円
  • 素材:レーヨン・パルプ
  • サイズ:約19.7㎝×18.4㎝
  • 内容量:80枚
  • エンボス加工:なし
  • 吸水性:ITOクレンジングタオルと比べると物足りないかも
  • におい:あまり気にならない
  • 使える箇所:顔・手など
  • 値段:598円

どっちがおすすめなの?(総まとめ)

  • エンボス加工がなく、肌触りが滑らか!敏感肌の方や赤ちゃんでも使える!
  • 優しく拭き取りたい方向け
  • 引きちぎる必要がないので楽♪
  • きちんと1枚ずつ取り出すことができる
  • 体にも使用したい方には不向き

ITOスキンコットンタオルは洗顔後の洗面台を掃除するまでの吸水性がないです。

出来るだけ安く済ませたい!体にも使用出来て、吸水性重視の方はITOクレンジングタオル

切り離す手間を省きたい!形も収まりが良く、肌に優しいものを選びたい方はITOスキンコットンタオル

といった感じでご自身の好みに合わせて選んでいただければと思います(´-`*)✨

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